家庭教師ヴォックス 家庭教師VOX

家庭教師ヴォックスは過去21年間、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県の東海4県で家庭教師という仕事を通してたくさんのお子さんに出会い、接して、卒業させてきました。

勉強は筋肉と一緒で3日休めば、戻すのに3日かかる。

 

こんにちわ!

家庭教師ヴォックスの前田成斗(ナルト)です。

三連休の最後ですね。

特に中学受験に向かう受験生にはしびれる三連休だったでしょうねえ。

とはいえ、受験生には恵みの三連休だったことも確かです。

いろいろな確認ができたことでしょう。

受験生じゃない子供たちにとっては正月気分が抜ける前の三連休ですか
ら、ダラダラしたと過ごしたとしたら今月はもうエンジンがかからない
でしょうね。

勉強は筋肉と一緒で3日休めば、戻すのに3日かかる。

6日休めば戻すのに10日くらいかかるかな。

休む日が多ければ多いほど戻す時間は倍々になっていきます。

なんでもそうですが、いったんゼロにしてから始めるのはしんどいもの
です。

そしてみんなそれはゼロって思っているけど、実際はマイナスに
なっているわけで、マイナスになったらまずはゼロに戻して、そこから
ですからね。

だからゼロはダメですよ!!

特に勉強はね!

さて、どうやらニュースを見てると関西では一足先に中学受験が今週末

から本格化しますね。

このあとは高校受験も入り乱れての怒涛の2ヶ月。

この時期にいつも思い出す話があります。

ある程度論理的に考える親と当事者である子供の微妙な気持ちの差の話
なんですが、いろんなところで話している端緒になったあるお父さんか

らのメールです。

どうぞ!
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元々、受験希望でなかった息子を誘導して受験に向かわせたのは私です。

今では子供は自分の意思で受験をしたと公言していますから私の誘導は
成功したのでしょう。

受験へ誘導したのは私でしたが、受験勉強に入る前、第一志望の学校に
合格した場合は行かせてやるが、第二・第三志望の学校に受かったとき
は行かせないという約束をしていました。

第二志望の学校は家からかなり遠い、第三志望の学校はレベルからいう
と公立中学とさほど変わりはないというのが私の見立てでした。

結果は第三志望の学校にのみ合格。

私自身は長男も約束通り地元の公立中学に進むものと考えていました。
息子も納得しており、公立中学で頑張るよと言っていました。

最終結果が出た晩、妻が「第三志望の学校はどうなの?」と突然言いま
して。

1日時間を置いて息子にも考える時間を与え、翌日息子に考えを聞きま
した。

「できれば行かせてほしい」

びっくりしました。

結果的に息子には申し訳ないことをしたと思うのですが、私は第三志望
の学校をこれまであまり良い言いかたをしてこなかった。

それでも「できれば行かせてほしい」と息子は言いました。唇を震わせ
て。最初の約束が頭にあったはずです。

たまたまホームページで家庭教師を考え始めていたので、ヴォックスの

前田さんにもどうすべきかの相談をもちかけました。

考えてみれば、塾には行きませんでしたし家庭教師も頼まなかったです

が、平日は毎日5時間、土日は10時間から12時間は一緒に机に座っ

て2年やってきました。

同級生で受験する子はあまりいなくて、この2年、息子は友達ともほと
んど遊んでいません。

最初に約束していたから、公立中学へというのは、なんでも頭で組み立
てて論理で考える大人のやることで、努力をしてきた息子からすれば、
やってきたことの実りはなにかほしい。

息子はそう考えたのではないかと家庭教師VOXの前田さんは言われま

した。

まったくそういう考えは頭になかったです。

いけないですね、親だけがすっきり割り切って考えるのは。

息子はその後も「できれば行かせてほしい」としか言いませんでしたが、
やはりやってきたことの実りがほしいというのが本心ではないかと今は
思っています。

もしかしたら大きく道をはずれてしまう選択をするところでした。

息子には第三志望の学校に行ってもらいます。

ただ、本人の気持ち的にはリベンジしたいというのがあるらしく、これ

からは家庭教師VOXさんに指導をお願いしたいと思います。


これからどういう結果であろうとも家庭教師VOXさんに責任をおっか

ぶせるようなことは絶対に致しませんからご安心ください。

でも内心、かなり期待してます。

今は私自身も納得した上で、第三志望での学校生活を応援した気持ちに
傾いていますから。
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いかがでしょうか?

親は先を見通して偏差値や大学の合格実績や校風なんかを考えて自身の
考えを固めて、それを子供に話します。それはたいてい間違っていない
ものなんだと思います。

「第三志望の学校はレベルからいうと公立中学とさほど変わりはない」
という見立ても間違ってはいないのでしょう。

それでも、理屈はそうでも、全てを投げうって受験に打ち込んだ小学生
は「頑張った証がほしい」と思った。それもすごくわかる話ですよね。

親の論理と子供の論理。

当初の約束と実際の子供の気持ち。

奥さんの一言で出てきた思ってもいなかった結論。

ここではいつも、受験生の親は、受験が終わったら、結果以外のものを
もう一度考えてみる必要があるといっています。

そこを考えて、やってきたことに意味を持たせ、これからやることにさ

らに意味を持たせてやっていかないといけないから。

決してカンタンではなかったここまでの道のりです。これからの入試、
そしてその入試の結果を受けての進路選択。

まだ思いもしなかったことがあるかもしれません。

親だけが頭で考えても出てくる知恵は限られる。だから子供と話をする
んですよね。

頑張った受験生が「この数年間の証がほしい」と言ったとしても、それ
は甘えではありませんからね。

さあ、その前に入試ですぞ!!今までの全てをぶち込め!

家庭教師VOXでは第一志望に向けて早く始めたい方に対して無料の

アドバイス等を行っています。

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